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フランス転売の免税手続き方法

パリでのお買い物・買付けの最後の関門が空港での免税手続きです。

普通の旅行でしたら、気がかりなのは混んでいるかどうかぐらいですが、買付けの場合は、約10%の控除が認証されるかいなかは結構心配どころです。

フランスでの免税手続きの基本的なことや注意すべきこと、あと実際いくら戻ってきたのか、どのくらい日数がかかったのかなどをレポートします。

目次

フランスでの免税について

条件

日本からの観光客が、一軒のお店で一日の総額が175.01ユーロ以上買物をした場合、TVA(付加価値税)が
免除され、払い戻しが受けられます。戻ってくるのは10~12%です。

 免税手続きを受けた後、EU加盟国から90日以内に帰国する必要があります。

書類作成

購入店で免税書類を作成してもらいます。最近はほとんどが免税端末機PABLO対応の書類です

払い戻し方法は、「クレジットカードへの払い戻し」と「現金での払い戻し」が選択できます。どちらもユーロ、円を選べます。

どっちが有利なんでしょうか?フランスの場合カードへの返還を勧められます。現金だと免税書類1枚に付き3ユーロほどの手数料を取られたり、為替の関係でカード返金のほうが有利だと言われています。

ただカードだと何かあって戻ってこない可能性もある、現金だとその場で返金されて安心なので現金での変換を選ぶ人も多いです。

私は面倒臭いのでカードに返金してもらっています。

購入店から受け取る書類
  1. 免税手続き用紙
  2. 免税用封筒

空港での免税手続

シャルル・ド・ゴール空港での免税手続きは、免税端末機PABLOを使うので非常に簡単になりました。

PABLO端末機の設置場所

  • ターミナル 1 : CDGVAL階、6ホール
  • ターミナル 2A : 出発階、5番出口
  • ターミナル 2C : 出発階、4番出口
  • ターミナル 2E : 出発階、3/4番出口
  • ターミナル 2F : 到着階
  • ターミナル 3 : 出発階、出国審査後のエリア

チェックイン前(荷物を預ける前)に手続きします。

必要なもの
  • VAT Refundの用紙
  • 免税対象の商品
  • 航空券
  • パスポート

PABLOを使った還付手続き

VAT Refund用紙の右上のバーコードをPABLOでスキャンするだけです。

  • 認証OK→緑
  • 認証不可→赤

赤になったVAT Refund用紙は、係員のいる窓口でスタンプをもらいます。

通常の旅行の場合、赤になるのは稀だし、赤になってスタンプもらいにいっても、該当の商品を見せてくださいって言われることはまずありませんでした。

買付の場合、かなりの確率で赤になります。そして商品を見せる確率も高いです。

エルメスのバックは、係員の確認はほぼ必須です。イタリアでも見せました。

あとなぜか、モンクレールのニット帽を見せてくださいと言われました。バックは用意してたのですが、まさかのニット帽。スーツケースを開けて広げて、どこだどこだと探しました。

以前数十枚の申請用紙を手にした大陸の方々が、みんなスーツケース開けて探し回ってカオス状態なところに遭遇したことがあります。

荷物をパッキングする時は、免税商品をどこに入れたかは頭に入れておきたいですね。

払い戻し手続き

免税申請が無事完了したら払い戻しの手続きを行います。払い戻し方法は、「クレジットカードへの払い戻し」と「現金での払い戻し」が選択できます。

クレジットカードへの払い戻し

認証が終わったVAT Refund用紙を封筒にいれて、PABLOの隣りにあるポストに入れます。(カード番号が記載されてることを再度確認しましょう)

私はテープのりを持参しましたが、封をしなくてもよいという人もいます。

現金での変換

認証済み用紙を持参して、空港内の両替所「Travelex」で現金に交換して下さい。

VIP Loungeなら早い!

購入店で免税書類を受け取った後、パリ中心部にあるGlobal blueのVip Loungeで税関手続き前に払い戻しを受けることができるサービスです。

素敵なお部屋で飲み物を頂いている間に、免税還付の手続きが完了しました。即座に返金手続きが行われ、現金の場合はその場で払い戻しされます。クレジットカードの場合、あとはカード会社の手続きを待つことになります。

空港で「Travelex」に並ぶ手間が省けますし、早めにクレジットカードに返金されるのはうれしいですね。

必要条件

  • ラウンジへのアクセスカード(Vip Lounge用封筒)
  • VAT Refund用紙
  • パスポート
  • 有効期限が4ヶ月以上のクレジットカード
  • 払い戻しを受けてから21日以内に出国すること
  • フランスで発行された免税書類のみ対象

※もしも免税手続き書類が規定の日にちに送付されていない場合、もしくは免税手続きオフィスに届いていない場合は免税手続き会社から還付を受けた金額の3%がペナルティとしてカードから引き落とされます。

Global blue社の公式ページで確認

PABLOで手続きを完了すると、「承認されました」というメールが届きます。

【払い戻しを追跡する】をクリック

2~3ヶ月待っても払い戻しがなかった場合は、公式HPから問い合わせできます。免税書類番号は必ず控えておきましょう

【①購入】をクリック

実際の払い戻し状況

今回は全部クレジットカード返金しました。

  • VIP LOUNGEにて手続き分は帰国後3日で返ってきました。 10.85%
  • 「Planet」社も早いです。1週間後でした。 12%

空港で承認したGlobal Blue社の分はまだです。20年9月8日追記:戻ってきました

  • モンクレール路面店は日本円での返金で10.9%
  • エルメスはUSドルでの返金で9.3-9.4%

エルメスは高額だったので10%は超えてほしかったです。

だけどなぜユーロではなくUSドルでの返金なのか謎です。ユーロ→ドル→円の変換なので手数料も余計にかかってそうな気がします。

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