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ボン・マルシェで揃うパリのお土産

お土産、何を買おうか迷うのもたのしいですよね。初めてのパリなら何を買っても構わないと思います。

職場のお局様も、ご親戚のうるさ方も、お稽古ご一緒してるお姉さま方も初めてなのだからと多めに見てくれすはずです。

私の初パリの時は、30cmぐらいの高さのエッフェル塔の置物を7個ぐらい買って帰りました。(初ロシアの時はマトリューシカをいっぱい買いました。2度めの時はマトリューシカはもういいですとみんなから断られました)

そういった経験からお土産は食べ物や消耗品などあとに残らないものがいいと思います。

お土産選びに時間をかけるのはもったいない、手早く済ませたいって人には、ラファイエットやボン・マルシェなどデパートの食品館がおすすめ

目次

左岸マダム御用達のデパートLe Bon Marché(ル・ボン・マルシェ)

パリ左岸のサンジェルマン・デ・プレの西に位置するル・ボン・マルシェ。1852年創業の世界最古のデパートです。7区という場所柄、客層はどことなくスノッブ。ゴージャスマダムの買い物姿を垣間見ながらお土産選びを楽しめます。

そんなボンマルシェで買うべきお土産No.1は、バターです。

驚きの安さ!フランスの高級発酵バター

パリだけ見てると気付きませんが、実はフランスは世界でも有数の農業国・酪農王国なのです。だからバターやチーズはほんと美味しいです。

日本では関税の関係でフランス産バターはものすごく高いですが、地元フランスでは信じられないくらいお安いのです。ぜひ買って帰りましょう。

パリで買えるお薦めバター
  • ボルディエ(Bordier)
  • オー・ボン・ブール (AU BON BEURRE )
  • パスカル・ベイユヴェール(Beillevaire)
  • エシレ (ECHIRE)

ボルディエ(Bordier)

ボルディエのバターというと、無塩バターと有塩バター以外にさまざまなフレーバーがあります。日本人に人気なのは、海藻や柚子、ラズベリーやバニラ風味など。

バニラ風味ではフレンチトーストを作ります。海藻バターでは白身魚のムニエルを。

あと、熱々のごはんに海藻バターを乗せて、お醤油をちょっとかけます。黄卵を追加するとさらに美味。なぜか夜中に食べたくなるので困ります。

エシレ (ECHIRE)

さほどクセがなく均一な感じなので、私はパウンドケーキやマドレーヌなど焼き菓子作り用に買って帰ります。

エシレは日本での知名度も抜群なので、とても喜ばれます。ただスーパーでも売っているのでパリ通の人にお渡しするのは気を付けたほうがいいかも知れませんね。

他でも買えるフランスのAOCバター

美味しいバターは、チーズ屋さんやマルシェなどでも買えます。農家さんの自家製バターをいろいろ試してお気に入りのバターをみつけるのも楽しいですね。

世界一美味しいと思ったバターは、「Le Ponclet (ル・ポンクレ)」。とってもミルキーで甘くないカスタードクレームって感じでした。

以前はチーズ屋さんで買えたのですが、ボルディエからポンクレに変える三星レストランが増えて、小売には回ってこなくなったようです。残念です。

フランス産高級バターは、アジアの国でもお安く買えます。

  • 例えば香港。シティスーパーなど高級スーパーで
  • 例えばクアラルンプール。パビリオンやバンサー地区などにある高級スーパーで

バターの持ち帰り方法

バターをお持ち帰りする際にはいくつかの注意点があります。その方法やポイントをご紹介します。

日本から持参
  • ジップロック
  • 保冷バッグや発泡スチロール箱
  • (保冷剤など)

デパートの食品館やチーズ屋さんではたいてい真空パックもやってくれると思います。

真空パックしたバターを現地で購入した冷凍食品や持参した保冷剤で挟んで、保冷バッグや、発泡スチロール箱に入れて持って帰ります。

バターは液体扱いなので、必ず預入荷物にして下さい。手荷物に入れてると没収されてしまうかもしれません。

ギャラリー・ラファイエットのバター売り場

日本ではあまり見かけない、24ヶ月とか36ヶ月のコンテチーズや季節限定のモンドールチーズもお土産にお薦めです。

おいしいお塩 フルール・ド・セル(塩の花)

フランスの人気天然塩には2つのブランドがあります。

  • カマルグ(Camargue)
  • ゲランド(Guérande)

主に3種類 に「グロ・セル(Gros Sel)=粗い塩」、「セル・ファン(Sel fin)=細かい塩」、「フルール・ド・セル(Fleur de sel)=塩の花」に分類されます。

お土産には、1番人気のフルール・ド・セルがおすすめ!

フルール・ド・セル(Fleur de sel)=塩の花

塩田で天日と風の力で水分を蒸発させ、表面にできる大きな結晶だけをかき集めた良質なお塩をフルール・ド・セルと呼びます。

ミネラルをたっぷり含んでおり、焼き魚や肉、野菜にかけるだけで素材のおいしさを引き立ててくれます。

Méert(メール)のゴーフル

柔らかい食感の生地がやみつきになります

ボンヌ・ママンの種類が豊富

ボンヌ・ママン(Bonne Maman)の商品は価格がお手頃で購入しやすいです。

ボンヌ・ママン以外のビスケットやチョコレートも豊富に揃っています。

あと、紅茶も。マリアージュフレールクスミティーがお土産には人気

老舗パン屋さん「Poilane(ポワラーヌ)」のサブレ

パン ドゥ カンパーニュ(田舎パン)で有名なパン屋さんですが、お土産にはサブレがおすすめです。

スプーンサブレならボンマルシェに売っています。

バターたっぷり、歯ごたえのある固めの食感。なんだか懐かしさすら感じる素朴さが、人気の理由なのかもしれません。

ラファイエット・グルメ館

ラファイエット・グルメ館にもバターやチーズは豊富に揃ってます。

パリの雰囲気に浸るなら断然左岸だと思いますが、オペラあたりの便利さにはかないません。

右岸滞在で、左岸まで出向くのが面倒な時は、ラファイエットでも十分揃います。

セタロ社(setaro)のパスタ

セタロ社のパスタの品揃えはラファイエットがNO.1です。

セタロ社のパスタ

1939年創業、今も尚、伝統的な製法にこだわり、24時間から120時間をかけて自然の風で乾燥させたパスタを作っています。

使っているのは、厳選した小麦粉(セモリナ)と湧き水だけ。

ブロンズ・ダイス(銅製の抜き型)を使っているので、最新のステンレスの機械では得られないパスタの表面に細かい凹凸ができ、ソースの絡みがよくなります。

茹で上がった麺は、モチモチッとして弾力があります。

工場で大量生産されたパスタとは比べ物にならないほどで、同じパスタソースをつかっても全く違う一皿に仕上がります。

「da rosa(ダ ローザ)」のレーズンチョコ

エピスリー「da rosa」のRaisins au Sauternes(レザンドレ・オ・ソーテルヌ)。

ソーテルヌという貴腐ワインに漬け込んだブドウをさらに砂糖漬けしてチョコで包みます。世界最高の貴腐ワインといわれているシャトー・ディケムのソーテルヌを使用。

ソーテルヌの香りとビターチョコの絶妙なバランスに、レーズンチョコレートがあまり得意でない方でも、虜になってしまうはずです


コーヒーや紅茶に合わせてティータイムに、アペリティフとしてシャンパンと一緒に、楽しみ方も様々。

ラファイエットで買えますが、ボンマルシェには売ってないときがあります。そんな時は近くのエピスリー「da rosa」で買えます。

da rosa St-Germain

  • 住所:62, rue de Seine, 75006 Paris
  • 営業時間:10:00~23:00 要確認
  • 休業日:12/25 要確認

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